生活介助事業
クッキー クッキー工房は、ミックスクッキーなど十数種類の定番クッキーの他、季節限定のクッキーや、国産かつ地域の名産素材にこだわったクッキーを、心をこめて手作りしています。ギフト用の詰め合わせセットも好評です。
ほっとはむ6軽作業風景 軽作業部門では、各企業から下請け作業を請け負い、仲間たちが納品までの工程をスタッフと共に行っています。また、地域の学校や事業所・各種行事への販売も仲間の大切な仕事です。

「仲間たちの作業風景」

おいしいクッキーを作る流れです

〔生地づくり〕

 粉や砂糖を計量し、粉をふるうことからクッキー作りがスタートします。以前は職員がやっていましたが、いまでは仲間達に任せている作業です。
 ミキサーで油脂を混ぜた後、ヘラを使い、粉を混ぜ合わせます。ムラができないように混ぜるのには、根気と体力が必要です。
 仲間達は、暑い夏も寒い冬も、味に違いが出ないように、一生懸命気持ちを込めて作ります。

〔成型〕
 次は成型です。

 クッキーによって形が異なり、全部で6通りの成型の仕方があります。
 四角にするもの、 丸にするもの、長さを揃えるもの、焼成前に箸を使い成型するもの、手で丸めるもの、 生協の卵の白身を用いて成型するもの。
 ほとんどの仲間が6通り頭に入っており、 指示が無くとも準備し、丁寧に成型します。

〔焼成〕

 焼く前の生地のカットも、仲間がやります。
 カットもクッキーの種類により、4通りあります。
 これもまた仲間達は覚えています。厚さ、焼成後生地がくっつかないようにする並べ方を職員と確認しながら、鉄板に並べていきます。 オーブンの操作も、クッキーによって焼く時間・温度が異なってくるので、紙に書き、間違えないよう慎重に作業しています。
 焼きあがると他の工程の作業をしている仲間や職員に見せに来てくれます。いい匂いが漂い、みんなの真剣な表情が笑顔に変わります。

〔ラッピング〕
ほっとはむ6作業風景

 クッキーを入れる袋に、ハミングバードのシールとクッキーのラベルを貼るのも大事な仕事。 表と裏をまちがえないように、また貼る位置もおかしくならないように、そして楽しくシール貼りをします。
 その後、箸やスプーンを使って、クッキーを落とさないように袋詰めをします。
 1袋の重さが決まっているので、秤とにらめっこしながらの作業です。規定の量入ったら、機械を使ってシーラー(圧着)します。同時に賞味期限も刻印されるので、しっかり封ができるよう、 賞味期限も刻印されるよう、これまた慎重に作業をすすめます。

〔片付け〕

 その日使った道具をきれいにするのも忘れてはいけない仕事の一つ。
 台所で洗い物をする仲間は、いつも白衣を濡らしていたので、自前のエプロンをつけての作業です。

 洗い物をしない仲間達は、ふきんで拭いて、定位置にかたづけます。ボール・箸・ヘラ・ミキサーのはね・粉などを入れるタッパー・・・ 何種類もの道具を、何箇所にも分かれている場所へ片付けるのも一苦労。職員も最初は覚えきれません・・・。
 オーブンの中や、焼いてアツアツのクッキーを冷ますときに使うザルもブラシを使い、きれいにしています。

事業所情報

施設名称 ほっとはむ6
通 称 福祉工房 ほっと
事業種別 生活介護事業
作業内容 クッキー製造・販売・軽作業
入所定員 20名
開所日 月~金(土・日休み)
所在地 〒468-0055
名古屋市天白区池場3-1817
すみれビル1階
電 話 052-807-8074
FAX 052-807-8076
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